マジしねばいいのに
クロスドメインでLoadVariablesするときの注意
crossdomain.xmlの注意点
サーバーのルートに置きましょう
その時、返すContent-Typeは、
http://www.adobe.com/jp/devnet/articles/crossdomain_policy_file_spec.html#introduction
の推奨する
Content-Type: text/x-cross-domain-policy
には絶対にしてはいけません。
これにしてしまうと、AUが認識しません。
text/xmlやapplication/xmlなどにしておきましょう。
loadvariablesへの応答を返すときの注意点
応答を返すときのContent-Typeは
http://livedocs.adobe.com/flash/9.0_jp/main/wwhelp/wwhimpl/js/html/wwhelp.htm?href=Part15_FL1_ASLR_1.html
の推奨する
Content-Type: application/x-www-form-urlencoded
には絶対にしてはいけません。
AUが認識しません。
text/plainにしておきましょう。
loadvariables実行時の注意
loadvariablesの第3引数に"GET"の指定は必要なければやめましょう
これをつけてしまうとリクエストのGETパラメーターに、第2引数で与えているフレームの変数全てがつけられてしまいます。しかも、AUだと第一引数にすでにGETパラメータが入っていても?でパラメータをくっつけるのでおかしなことになりかねません
@Flash
kudo = "wahoo"
misuzu = "gaogao"
loadvariables("loadvariables.txt?cache=2",_root,"GET")
とした場合
@AU
loadvariables.text?cache=2?kudo=wahoo&misuzu=gaogao
とかになるので場合によってはおかしなことになります。